ダイバー民宿「おれんち 本文へジャンプ
宿と船 イメージ
お詫び
  令和4年に入り、1月4日から奄美本島で爆発的な新型コロナ感染者が出ています。4月に入ってからも感染者が増加傾向にありますので、ダイバー民宿「おれんち」は当分の間休業するっことになりました。ただし、ダイビングガイドは感染防止対策が万全に出来たらいたします。



横山貞夫こと奄美のブッシュマンは、横浜生まれで生粋の浜っ子です。1977年3月下旬に妻の実家、瀬戸内町阿鉄に、遊びに来て余りの海の綺麗さに魅了され、横浜の新築の家を妹夫婦に譲渡して1979年2月上旬に移り住んでしまいました。妻の実家は廃墟かしてましたが、母屋を手直しし、隣の叔父の家も借りて、趣味のダイビングが功を通ししてか漁師として第一歩を踏み出しました。海の中はカラフルですごい魚影の濃さで、民宿でこの魚を出せればと思い、
1981年に開業しまたこの海のすばらしさをいろんな人に見せたいと、翌年にダイバー民宿「おれんち」として新たにさいしゅっぱつ。当時のレジャーダイバーの受け入れは、北はバシャ山、南はおれんちの2軒でした。